よく尋ねられる質問とその回答をQ&A形式にまとめています。
お問い合わせいただく前にご確認ください。
国が定めた制度です。
国から企業に対して支給される返済の必要の無い社員の雇用を守る為の支援金です。
・資本金5000万以下or従業員100人以下のどちらかが当てはまる企業様
・直近3ヶ月の売り上げが前年度同じ時期の 売り上げの-5%
労働局に提出する、申請書類に不備が無い限り受給できます。
弊社でパートナーを組んでいる経験豊富な社労士をご紹介することも可能です。
この社労士の実績からいって、100%受給できております。
休業保障→7,685円/日 教育訓練→6000円/日
1ヶ月21日計算で約16万(休)+12.6万(教)=約28.6万円
お一人様7.6万円/月になります。
受講していただく人数により料金は調整致します。
いいえ。
弊社では半月を超えるまでに退校となりましたら、半月分38000円の受講料のお支払いになります。
可能です。
また、途中入場した月の受講料は、受講する日数分の受講料のお支払いで構いません。
不景気に強い言語(低コストで済む)として、今現在PHPの案件が増えているので受講後の案件の受注につなげて頂ければと思ってのことです。
まず、受講料が他社に比べて安いという所です。助成金ですべて賄えます。
また、受講生ひとりひとりのペースで進めていく個人指導のシステムを組んでいますので、急に面談が入ったりした場合でも、柔軟に対応できます。柔軟性に関して他社のどの研修よりも特化しています。営業の方も余裕を持って案件受注に動くことが可能です。研修内容は、実践向きとなっております。
確かに実績はないですが、問題ありません。インフラ系の研修で成功している某企業と付き合いが長く、連絡を密に取り合って情報交換をしておりますので、運営に関しては問題ありません。新事業だからというわけではないですが、誠意ある対応を全力でさせて頂きます。
ないです。
言い切れます。
申請書類の数は多いですが、今現在かかっているコストを削減できる方法があるのに行動に移さないのは損です。
できます。phpのスキルを持っていない方なら誰でも受講可能です。
エンジニアとしての幅を広げる意味でも是非受講して頂きたいです。
1ヶ月の研修が終わった翌日から受給申請を作成して出して頂くのですが、その受給申請を提出した日から約2~3ヵ月後に入金となります。
この業界は確かに男性の比率が高いですが、弊社としても講師も配慮してサポートしていきます。
学習意欲があれば男性も女性も関係ありません。
個人の努力次第ではあるのですが、最終的に一人でシステム(主にWEB)を開発できるようになるというのが目的です。
受けられます。
雇用保険に入っていれば受講可能です。
可能です。
変更届という書類を労働局に提出して頂ければ問題ないです。
可能です。
是非来てください。
助成金は社員の雇用を守るための制度ですので、
解雇が決まっている方は受講できません。